<仙台二高ゲタの会>

  仙台二高の同窓会事務局の奥山先生より、同期会の紹介という
原稿の依頼があり、筆をとる事とする。最初に我が同期会
「高22回卒」の名称下駄の会の由来は、我々がイメージする
バンカラの当時の二高生の象徴が下駄であった事。
そして、下駄でまっさらな白雪の上を歩いた後の二の字二つ並んで
踏みしめた様子が二二卒の我々と共感、一致した事。による。
 思いおこせば、満36歳のうさぎ年、今から12年前、我我回期が、
仙台二高同窓会の幹事を仰せ付かり、どうせやるなら我々だけでも
集まろうと、名簿作成と、確認の電話ファクスによる呼びかけを、
徹底的に行い、同期生の輪を広げていった。同窓会では、100人位
集まり小野明夫先生今野敏先生田島信義先生にお願いして、
昔懐かしい授業風景を、アトラクションで再現したいい想い出がある。
 これを機に、仙台は、菊田健三君、東京は、釜石徹君を中心に
仙台と東京は、常に連絡を取合い合同でのゴルフ、麻雀、飲み会を
重ねて、親交をあたためている。毎月22日は、飲み会と定め
江陽グランドホテルの最上階で、贅沢な夜を満喫している。
 現在下駄の会では、40名のメーリングリストの全国ネットで
e−mailのリアルタイムの交換をしている。
 高校在学時に、一度もクラスも、クラブも、一緒にならなかった
者同士が、下駄の会を通じて新たに友情を育んでいる。
 そもそものきっかけが、仙台二高の同窓会であったいう事を
強調しておきたい。
 願わくば、仙台二高のホームページを、早急に立ち上げ、
竪横のつながりも、強固になれば、募金活動も、より成果が
上がるのではと考える。
 当番回期の幹事の皆様には、この機会をチャンスとして、
各年度の横のつながりを、より緊密にしてほしいものである。
 心の友である二高の友人を、生涯の友として、より確かな、
身近なものにしていきたいと考える昨今である。
「百周年に乾杯・・・・・・・。」
                                               鈴木誠一拝