雑感10 <健康法、食事組み合わせ編>

  今日は、健康について書いてみます。  現代のサラダの定番、
レタス、トマト、きゅうりがほんとうに健康に、最も良いのだろ
うか。知っていると何かと重宝な体にいいビタミンの秘密お手軽
なサラダへの活用を紹介します。

  ビタミンCが多い野菜、最も多いのがブロッコリー、パセリ、
赤ピーマン。ガスより電子レンジで加熱するとビタミンCは、こ
われにくい。人参をたくさんいれるとビタミンCが、こわれるの
で注意が必要です。

  ビタミンEが多い野菜、最も多いのがカボチャ、しそ、赤ピー

マン。
  ミネラルが多い野菜は、パセリ、ホウレン草、枝豆。

  食物繊維が多い野菜は、ごぼう、パセリ、枝豆。

  べ−タカロチンが多い野菜、パセリ、しそ、人参。最近、ベータ
カロチンが、癌抑制に、大きな働きがある事がわかってきた。ポリ
フェノールは、すべての野菜に含まれている。パセリは、ほとんど
すべての栄養価を持っている。パセリを、毎日、5gずつでも食べ
ましょう。ポリフェノールは、ちなみに、ワインに多く含まれてい
ます。

 ビタミンC、ビタミンE、ベータカロチン、ポリフェノールは、
活性化酵素を、抑制する働きがあります。ドレッシングをかける事
によって、一層、活性化酸素を抑制し、ビタミンC、ビタミンE、
ベータカロチンの摂取を高めます。パセリ、ブロッコリー、ごぼう、
枝豆、人参、赤ピーマン、しそ、には、是非、ドレッシングをかけて
下さい。肉食の多い人のドロドロ血を防ぐものが、アブラナ科野菜の
ムメフラールに多く含まれているイソチオシアネートです。これを、
多く含んでいる野菜には、大根、貝割れ大根、ブロッコリー、キャベ
ツ、クレソン、ラビッシュ、ルコナ、があり、ドロドロ血を、サラサ
ラ血にするので、多く摂取してほしい。貝割れ大根、キャベツ等のき
く科の野菜には、殺菌作用がある。よく噛んで食べると、イソチオシ
アネートが多く分泌されて血中抑制効果がある。よく噛むと、血のめ
ぐりが良くなり、頭脳活性にも良いと、前に書いた通りである。ブロッ
コリーには、フラボノールが、多く含まれていて、抗酸化作用があり、
口臭を防ぐ働きがあります。

  このフラボノール、イソチオシアネート、多く含まれているアブラナ
科パワーの野菜は、食べると、辛いものが多い。大根、わさび、クレソ
ン、ブロッコリー、ルコラ、ラデッシュ、キャベツ、コールラビ、等ア
ブラナ科野菜を多く取ることで、サラダパワーが強力になる。血糖値を
下げるには、ひじきが一番良い。次に、メインデッシュに対する、効果
的なサラダの組合わせを提案する。

 塩分の多いラーメンには、ポテトサラダが、効果的。ポテトサラダに
多く含まれているカリウム、食物繊維に塩分排出効果がある。  牛肉、
牛丼、ステーキ、すきやきには、ごぼうサラダが効果的。ごぼうには、
食物繊維が多く含まれており、便秘抑制の効果がある。ごぼうはKing Of
食物繊維である。豚肉、カツ丼、とんかつ、生姜焼き、ポークソテーには、
オニオンスライスサラダが良い。オニオンスライスサラダには、アリシン、
ビタミン B1が多く含まれている。オニ豚コンビと覚えておこう。天ぷら、
揚げ物、油物には、大根サラダが良い。大根には、ジアスターゼが多く含ま
れており、消化酵素の働きで、胃もたれを防止する働きがある。  刺し身、
寿司、かき酢、生物には、大根おろしが良い。食事組み合わせをしっかり
認識して、より健康的な食生活を実践して下さい。

                                                鈴木誠一拝