ウエス中村

ビバップス聴いて下さいね。 (プロフィール)
1、名前(芸名、本名)
ウェス中村(中村正博)
2、楽器、パート
ギター
3、生年月日、年齢、干支、星座
昭和25年2月6日生まれ、54歳、虎年、水瓶座、血液型A型
4、音楽との出会い、音楽暦
省略
5、ジャズとの出会い、ジャズ暦
私が初めてジャズと出会ったのは、今から30年前以上、高校2年の時、
友人からジミースミスの「キャット」というレコードを借りて聴いたのが
初めてのジャズでなかったかと思います。その後、ジャズギターのウェス
モンゴメリー
を聴き、ベンチャーズとは比べものにならないギターテクニック
と自由なアドリブという世界が、ジャズにはあり、大学に入ったら必ずジャズ
をやろうと決心。入学後、当時は70年安保闘争の最中で、ほとんど授業が
できず、それこそ毎日が、ジャズの日々が続きました。渋谷、新宿で、プロ
と一緒にジャムセッションをやったりして、その頃若手プロと学生の間の技
術的な隔たりは、そんなになかったと思います。
 大学を卒業し、入社して初めての勤務地が札幌でした。札幌では、北大オケ
の現役とOBを中心に結成された「イージーゴーイングジャズオーケストラ」
(略してEGJO)というアマチュアのビッグバンドジャズオーケストラに、学生
時代の友達の友達の紹介で仲間入り、私自身としては、初めてのビッグバンド
ジャズを経験しました。EGJOのメンバーは、クラシック畑出身だけに、譜面を
読んですぐ音を出すことはうまかったのですが、ジャズの音楽理論、アドリブ
演奏などジャズの基本的なことがまだわかっていなかったため、当時練習の後は、
酒を飲みながらのジャズ理論講座。アドリブフレーズの作り方、ジャズのコード
理論といったことを少しずつ教えていき、とうとうリサイタルを開催するまでに
こぎつけました。その後のEGJOは地元テレビの音楽番組出演したり、東京まで
遠征してコンサートを開いたり、最後はとうとう自作オリジナルレコードを
制作するなど、様々な活動を行ってきましたが、メンバーの転勤等により、
バンドを継続することができなくなり、残念ながら現在EGJOはありません。
 私にとっての札幌時代は、その後も音楽を続けていく上で貴重な経験をし
ました。EGJOも初めはカウントベイシーなどのコピーをすることから始めて
いましたが、ある時EGJOのオリジナル曲をやろうということになり、私が学
生の時に創った曲のビッグバンドのアレンジにチャレンジ。学生時代はせい
ぜい4〜5人編成で演奏していたので、アレンジといってもたいしたことは
なかったのですが、16人編成のビッグバンのアレンジとなるとそうはいき
ません。それぞれの楽器によってキーは違うは、トランペットなど、人によ
って、出せる音域は限られる等、16人の譜面を書くのに、初めは非常に苦
労しました。音楽のアレンジは、まずその曲の全体の構成を決めることから
始まり、曲のリズムを何にするか、テンポは、イントロ、エンディングは?
等々、大まかな曲の全体像をイメージします。そしてメンバー一人一人の楽
器のテクニック、アドリブを誰にやらせるかなどをイメージしながら、各パ
ートを作っていきます。初めの頃は、8小節を書くのに2時間以上かかるな
ど、1曲のスコアーを仕上げるのに、何週間もかかっていました。各パート
譜を書いて、メンバーに演奏してもらい、自分のイメージと違う箇所を何度
も書き直しては、音出しの繰り返しで、ようやく一曲の完成です。当時アレ
ンジした曲も私自身にとってもはじめてのレコードです。(残念ながら当時
東京にいたため、演奏には参加していませんが。)
 札幌での経験が生かされるようになったのが、5〜6年前の事です。ミュ
ージックシークエンサ−というおもしろいものがあるよと、友人に紹介され、
早々購入。コンピューターミュージックを簡単に作れるもので、本体にピアノ、
ドラムスなど100種類の音源を持っており、コンピューター入力する感覚で、
スコアー入力し、オリジナル曲を創れる機械です。そのシークエンサ−を使って、
学生の時に創った曲、札幌時代にアレンジした曲、最近になって創った曲など、
まさに自分自身のオリジナルCDが作れるようになりました。今まで2本のCDを
作りましたが、今後も、2年に1本ぐらいのつもりで作っていきたいと思います。
本職?のギター演奏の方も、機会があれば、チャレンジしたいと思っています。
ジャズと私のつきあいは、出会いから30年程になりますが、今の私自身の原点
は、ジャズとである考え、これからもつきあい続けていきたいと思っています。
6、好きなジャズミュージシャン、バンド
ウェスモンゴメリー
7、自分の売り、セールスポイント
作編曲、メロデックなアドリブ
8、ビバップスでの最も感動的だったコンサート、その理由
ビバップスwith丸山繁雄コンサート
早大ダンモで一緒だった丸山繁雄氏にオリジナル曲、Sagittariusを
歌ってほしかった。それが実現でき、感激でした。
9、ビバップスへの思い入れ、期待
仙台、東京と離れていても、大事なコンサートには馳せ参じます。

s@suzuya-k.co.jp

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