早稲田大学125年祭
早稲田大学125年祭 ビバップスを聴いて下さいね。 ビバップスを聴いて下さいね。 早稲田大学125年祭*守屋純子ハイソサエティーオーケストラ
ビバップスを聴いて下さいね。
 

■演奏曲目 
@I’ll Never Smile Again(北川祐編曲)
AShiny Stockings
BSing Sing Sing(cl 谷口英治ソリスト)
CTake The A Train(守屋純子編曲)
(アンコール)
DApril in Paris

■ハイソヤングプロバンドメンバー
A.Sax  吉田治、
A.Sax  向井志門、 
T.Sax  村瀬和広、
T.Sax  庵原良司、  
B.Sax  竹村直哉      
Tp.    田中充、、
Tp.    田中哲也、  
Tp.    中村恵介、
Tp.    市原光、
Tb.   滝本尚史、
Tb.    川松久芳、   
Tb.   金子利光、     
B.Tb.  浅利勝久   
Drs.  能村亨平    
Bs.   芹澤重樹、     
Pf.   守屋純子、      
2007年10月21日(日)のHome Coming Dayの一環として新装なった大隈講堂にて首記 
音楽会が開かれた。前日の土曜日はアマチュア中心のハイソ・チャンジイバンドを含
むOBのグループ各種団体が出演したが、今日はプロを中心とした色々なグループが出
演し、入場無料先着順で1時半の開演時刻には既に満員になり、大隈講堂の前には入
れ代わりを狙った人達の長蛇の列が出来ていた。

「外山善雄とデキシーセインツ」、「ボニージャックス」、「ゴスペラーズ」、「鈴 
木良雄カルテット」、「ナレオハワイアンズ」等のグループや「タモリ」が出てきた 
後に、我らが「守屋純子ハイソサエティオーケストラ」がステージに上った。全員ハ
イソ出身でメンツは以下の通り。

2階中央の2列目に平田力也OB会官房長官の隣に座り、彼が手持ちでヴィデオ撮影の準
備を始めたので「オレの叫声や拍手が入るとヴィデオの邪魔になるので控えるから」 
と宣言して、彼のデジカメでステージの写真を撮るお手伝いした。ところが一曲目が 
始まると連中の音にぐいぐい引き込まれ、宣言したことなどすっかり忘れ一曲目が終
わると私の叫声と拍手がばっちりヴィデオに録音されたはずだ。

とにかく、これだけ素晴らしいメンバーが揃って選曲も私の好み<Sing Sing Singは
除くが、谷口さんのクラリネットを入れるための苦肉の策と判断したが>ばかりを殆
ど全員がソロをとり、合奏も聞き手を圧倒し、涙が出てきたほどだ。 

いつもPAの煩さにに文句をつける私だが、本日は非常に控えめでブラスは概ね生音で 
聞こえてたと思う。(最後の方で少しレベルを上げていたようだが。)とても清んだ
ビッグバンドの合奏が心地よい音色のベースを基礎にしてピアノとタイコがスウィン
グするリズム隊と一緒に「音楽」を作り上げていた。ハイソのOBとして自分の子供の
成長を見守るように贔屓目に見ていたかもしれなかったが、それは否定されたと思う。 

何故ならば、4曲目が終わると観客がアンコールを求めて大拍手が止まらなかったの
だ。ハイソの前に出たどのグループにも全くなかった現象だ。多少聴衆は入れ替わっ
ていたようだが、恐らく「特にビッグバンドが好き」と云う人達は多くなかったと思
う。つまりこのバンドが観客に訴えて魅了していたことが通じたのだと思う。それが
この「アンコールを求める拍手」に繋がったのだと思う。

終演後、聞いていたOB仲間の誰しもが興奮気味に「素晴らしかった」と感激した面持 
ちだったことからも私の興奮が独りよがりでなかったと云える。昨年の50周年記念コ 
ンサートで編成されたグループにも感激したが、今回の衝撃は更に大きかった。

守屋をはじめとする演奏メンバーは誰も素晴らしかったが、一人一人の感想は次回に
回す。本当に素晴らしいサウンドを有り難う。ハイソOBとしてとても誇らしく嬉しい
気持ちで一杯になりました。

この催しの裏方として尽力されたOBの名井協さん、渡邊隆之君や現役の上方君をはじ 
めとする多くの方にも大変感謝。

市浦 靖 記(早大ハイソ元OB会会長、名トロンボーンプレイヤー)

 
 
125年祭、早大ハイソプロバンドの演奏は、涙が出るほど感動しました。特に、
守屋さんのアレンジによるTake The A Trainは、今まで聴いたA列車で最もイン
パクトのある演奏でした。これぞBig Band Jazzの真骨頂。田中氏のリードラッ
パのダブルハイC(?)ハイトーンシェイク、頭の芯までしびれました。一糸乱れ
ぬアンサンブルは勿論の事、各ソリストのアドリブのフレージングの美しさに酔い
しれました。仙台から出てきたかいがありました。 
名井先輩へ、大隈講堂の前で入れなくて並んでいたところ、私を見つけていただ
いて、楽屋から入れていただきありがとうございました。 
川松君、君のアドリブには、鳥肌が立ちました。すごい。
守屋さん、すばらしいステージありがとうございました。感謝。
お天気も良く、早大ハイソOBの皆さんすばらしい2日間ありがとうございました。   
                                鈴木誠一拝


稲門音楽祭
ビバップスを聴いて下さいね。
早稲田大学125年祭式典
平成19年10月21日(日)鈴木誠一拝