6月月例会
<地方主権は実現可能か。最大の阻害要因は。>
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尾形勝通氏
高清水町は、20年間競争がなく、24年間前町長の政権が続いた。
町政は、オール与党で、基本的な政策理念がなかった。毎日、
日課として、議論のない、実りのない町議会を傍聴した。前町長が、
引退を表明し、現役の助役が立候補した。 高清水町の1260世帯を
選挙中3回廻り、一人一人と対話を重ねた。町民と触れ合う草の根選挙
に徹し、町民の一人一人と町政を語り合った。
最初の小集会は、3人だけだった。残りの2人は、一人は、恩師の
先生、もう一人は、相手方の偵察隊だった。彼は、尾形氏に共感し、
感心し、以後、選挙を手伝うようになる。
高清水町は、15歳から30歳まで各世代350人いるが、20歳
から25歳までは、極端に40人と少ない。若者が定住しない事が、
高清水町の最大の問題である。高清水町に雇用を作る事が、最大の
政治課題である。高清水町の最優先の政策は、若者の定着である。
若者が高清水町に残ろうという動機は、高清水町に仕事がある事である。
高清水町で独自に宅地造成をする。日本一の子育て支援策を実現する。
保育園管轄の厚生省と、幼稚園管轄の文部省という中央省庁の縦割り行政
の枠を打破し、地域のニーズをふまえて、保育園と幼稚園を一緒にする
幼児教育を実現する。高清水町の経済は、高清水町でやっていくという
地方主権、local governmentを確立したい。
(会員のHot News)
・伊藤勝先輩が、毎週月曜日1:30〜3:30pm中山オール電化住宅で、
詩吟全10回の講師を務める。
・今野勝範先輩の情報によると、シアトル本社のスターバックコーヒーが、
近く仙台に上陸との事。渋谷店は大繁盛との事。