雑感102<神々の怒り、万物に感謝を。>


 今世の中は乱れすぎている。この乱れは、どこから来ているのだろうか。?
この世は、写し世という。本来の神の姿を現しているという。神々の世界が乱
れ始めている。1999年頃から、キリスト、仏陀をはじめ、多くの神々が、
目覚め、この世にその姿を現し始めている。本来の神の力を発揮し始めている。

 今までは、神は、人間のやることをじっと我慢して見守っていた。しかし一向
にこの世の人間の乱れた世の中が直らない。この世は、乱れに乱れ、地球はどう
しようもないところまでよごれてしまった。良くないことは、良くないと等しく
言わねばならないと神々は、そのチャンスを我慢強く待っていた。神々は人間が、
自ら目覚めるのをじっと我慢していた。昨年の度重なる台風、中越地震、スマト
ラ地震、インド洋津波等信じられない自然災害は、神々の怒りだろうか。傲慢な
人間に対する警告だろうか。?

  神は、すべてお見通しである。神は、いまさら言わなくてもすっかりわかって
いる。人間は、願い事は、あえて言う必要はない。個々人の守護霊を通して神は、
人間の望みをかなえてきている。人間は、神から恵みをいただいているのに、感
謝がない。今自分がどれだけ守られいるのに感謝がない。この世の乱れに心を痛
められ、神の啓示が降りてきている。人は自分一人で生きることは、絶対できな
い。人は、いろいろなお陰で生きていられる。

 神々の光が強くなってき始めた。見えなかったものが、神の光が当たり、見え
始めてきた。陰に覆い隠されていた不祥事、良くないことが、暴露されてきた。
人間の中に正義に対する心を持つ者が多く現れてきた。

 良くないことは、良くないとはっきり言える人間になることが必要である。ど
うして人間は、悪いことを正すことができないのか。黙っていることが得策とし
て、気がついていても密かに隠しているいることがいかに多いことか。子供達に
も教育面で、言うべきことを言わない親がいかに多いことか。秩序を守る、調和
を保つ、人間が大切と願っている社会規範が、乱れ出し、現実化し始めている。

 人は、目に見えない世界を信じない。魂、霊の世界を信じない。ご先祖様の魂、
霊の世界の見えない世界を信じない。人は、確実に目に見えない世界のお陰で生
きている。人は、目に見えない酸素を吸って生きていられる。人は、酸素の出所
である植物、緑を大事にしない。街はコンクリートで埋め尽くされ、人間が息苦
しくなっていると同様、植物も息苦しくなっている。人間が、太陽、水、土を必
要としているのと同様に、植物も、太陽、水、土を必要としている。人間は、太
陽、水、土、植物等の自然との調和の中で生かされている。

 人が食べるもののすべてが命であることを自覚すべきである。「いただきます。」
とは、本来「あなたの命をいただきます。」という意味である。我々の命は、尊い
命の犠牲に支えられていることに感謝すべきである。食べられたものが喜ぶ姿が、
供養である。犠牲の上に命をいただくのだから、とことん食べ尽さねばならない。
現代はいかに食べ残しが多いことか。食べられるものの人間に対する反抗が、恐牛
病、鳥インフルエンザとなって現れている気がしてならない。

 全ての物が、多くの人の苦労のお陰で、我々の手元に届いて、利用させていただ
いている。様々な人との関わりで、物が生まれて、人に便益を与えている。現代は、
簡単に物を捨てている。全ての物をもっと大事に感謝しながら使用すべきである。
感謝の心だけが、世の中を浄化する力と考える。人間の感謝の心の波動が高まれば、
必ずやこの汚れた地球が生態系を蘇らせ、取り戻すことができるものと確信する。
青葉神社の額に掲げてあった「神人合一」「敬神崇祖」の言葉が、妙に輝いて見え
た。(青葉神社にて1月21日(金))
      
                   平成17年1月22日(土)鈴木誠一拝