雑感63<自分を高かめるインターネット勉強法>
                         
  一方に、中身のない技術だけのITマニア、
一方に、竹村健一氏に代表されるインター
ネットを使かった事もない、IT論者。
これが、現代の日本のITの現状である。
まんなかが、ぽっかり穴が空いている。
普通の人が、自分流にITを活用しきれない。
ただただ人が作った無味乾燥なホームページを、
手直しもせずに、ただ飾っているだけである。
1回見たらもうたくさんである。
そこには、新しい発見、気付き、重宝な
情報など何もない。
その人らしい体臭、ぬくもり、個性、気配の
かけらもない。
ただただ、外交辞令の飾りの美辞麗句が
並んでいるだけである。

  今、人は、何に困っているか。
1、コミュニケーション能力、(自己表現の欠如)
2、判断力、
3、問題解決能力、
4、プレゼンテーション能力、

  余りにむずかしい議論ばかりし過ぎて、
学校で、教養を身に付ける手法を
学んでこなかった。
使う立場、利用する立場からのホーム
ページ作成を考えるべきである。
自分でホームページを作成する過程において、
どんな事をやればいいか見えてくる。
ホームページを作成して、3年で、
生産効率が倍になり、
書くスピードが倍になり、
友達が、10倍に増えた。

  ホームページを作成する過程において、
やるべき事がはっきりしてきた。
多忙なのは、やるべき事が
はっきりしないからである。
自分が、興味、関心を持たないものを、
勉強しても、無駄である。
企画、理解、伝達さえあれば、後は、
技術、知識は、現場でその場で勉強すればいい。

  図解で表現できる情報表現力を持ちたい。
事柄をシステムとしてとらえる。
できるだけ、構図を単純にする。
それを図解する習慣を養う。
リンクとは、ご縁があったという事である。
自分の情報を公開して、地域に対して何が
できるか真剣に問い正してみる。
いい意味で、地域をさわがしたい。
キャリア研究会で、地域に必要な
プロジェクトを提言していく。
活性化しないのは、魅力的な
プロジェクトがないからである。
専門、部分の専門家ではなく、
全体の専門家になる。

  無料で、百科事典をはじめ、すべての情報が
瞬時に、ワールドワイドに、
インターネットから集める事ができる。
自分のホームページに、何人がアクセス
してくれるかが、日々の楽しみであり、
目標であり、生き甲斐そのものである。
ホームページの中に、亡き父のお墓がある。
家系図を含め、自分の歴史までも、
ホームページの中に表現する。
ホームページは、日々進化、増殖する
進行形の自分の分身そのものである。
ホームページは、人間と一緒で、
小さく産んで、大きく育てる。
ホームページは、人格と一緒で、
毎日、毎日磨いていく。
ホームページは、人生のマネジメントそのもの、
ライフコンシャスそのものである。
ホームページ作成の過程で、
目的的に生きる事ができる。
ホームページは、私の脳の中そのもの
であるので、まさに脳外革命である。

  インターネットは、ネットワーク(リンク)と
データベースとサロンである事を銘記すべきである。
私が感じるインターネット、ホームページとは、
1、双方向性。2、ライブ感。3、進行形。
4、常に未完成。5、今を感じる。今を見れる。
6、日々進化、増殖。7、自分の分身、等身大。
8、人生マネジメント。
いかがなものか。
                     平成14年3月5日(火) 鈴木誠一拝