雑感159<「会社創業70年の恩返しと責任。」>
 
平成29年鈴屋金物叶V年会動画
 <「会社創業70年の恩返しと責任。」>
 新年明けましておめでとうございます。皆様には、ご家族お揃いで、
穏やかなお正月を迎えられた事とお慶び申し上げます。今年もよろしく
お願い申し上げます。

  令和2年2020年ねずみ年の幕が上がりました。昨年は、
ワールドカップラグビーで盛り上がり、One Team が、流行語大賞
に輝きました。強豪アイルランド、スコットランドを破って、
初めてベスト8に進出しました。ワールドカップラグビーは、
日本中に勇気と感動を与えていただきました。大学ラグビーも、
縦のフォワード明治大学と横のバックス早稲田大学が、23年ぶり
の歴史的な決勝対戦となりました。今年は、東京オリンピックで、
ますます盛り上がると思います。

 今年の鈴屋金物(株)のテーマは「会社創業70年の恩返しと責任。」です。 
 
 東北は、3.11未曾有の東日本大震災から、9年目を迎えます。
復興の仕事は、宮城県内は、ほぼ完了しました。福島県、岩手県の
沿岸部を残すのみとなりました。昨年、鈴屋金物(株)第69期決算は、
皆様の多大のご支援、ご協力のお陰を持ちまして、増収減益の結果で
収めることができました。ここにお集まりのリネットのお客様、
メーカーさん、問屋さん、職人さんに、改めて、心より御礼申し上げます。
 
 2020年6月3日水曜日は、鈴屋金物(株)会社創立70周年の感謝
の集いを、当江陽グランドホテルで開催する予定でおります。鈴屋金物
(株)の創業者、私の祖父・鈴木久治が、商いを始めてちょうど100年
の節目の年を迎えます。70年は、人間でいえば古希で、古代稀なる
長寿を讃える年です。株式会社として、このように商いを続けてこられ
たのは、ここに御集りの皆さん、お一人お一人、一社一社のお蔭と、
心より御礼申しあげます。6月3日には、皆様にはお集まりいただき、
鈴屋金物(株)の古希を、ご一緒にお祝いしていただきたく思います。
ダーウィンの進化論をではありませんが、強い企業が生き延びるのではなく、
時代時代の流れに、変化・適応できる企業が生き残れるものと考えております。
 
 私の経営に対する思いは、現場主義を徹底し、安全第一で、無事故
無災害無怪我で、経営することです。具体的には、スーパーゼネコン
へ経営資源を選択・集中します。リネット事業(リフォームネットワーク)
の展開していきます。この二つを2大目標と致します。付加価値の高い
設計力、施工力を高めていきます。徹底的に現場でのスピーディーな
お困り事のお手伝いをしていきます。 
 
 最後に、職人さんには、今年も安全第一で、くれぐれも事故、災害、怪我の
ないよう、責任ある確かなスピーディーな仕事をお願い致します。鈴屋金物(株)
の強みである確かな職人力で、価値の差別化を図っていきます。今年は、鈴屋金物鰍ヘ、
会社設立から70年、商いを始めて100年という節目の年を迎えます。鈴屋
金物(株)が、信用第一と考えてきた長い業歴と業績を誇りとして、東北のイン
フラ整備のために、そして、一般のリネットのお客様のより快適な暮らしの実現
のお手伝いの為に、全社員、鈴屋グループ一丸となって、取り組んで参る所存です。
今年の鈴屋金物(株)のテーマは「会社創業70年の恩返しと責任。」です。
皆様には、更なるお力添えをお願い致します。今年もよろしくお願い致します。
                  令和2年 1月4日(土)鈴木誠一拝