2018年9月21日(金)
<ドル、16年ぶり高値。強い米に資金集中。米景気、新興国には逆襲。マネーがドルに向かう。>
 
9月21日金曜日、日経新聞の切り抜きをして、
目に留まった言葉です。(20180921)
http://www.suzuya-k.co.jp/nikkeikirinuki.html 
ドル、16年ぶり高値。強い米に資金集中。
米景気、新興国には逆襲。
マネーがドルに向かう。ドルは4年で2割強上昇。
BIS国際決済銀行。名目実効レート、126.91まで上昇。
円、上昇しづらい。
ドル、昨年末から8%上昇。 
世界の債務、10年で4割増。
2京7000兆円。43%増える。
マネー、成長に回らず。景気伸び鈍く。
稼ぎに見合わない規模の債務を抱える。 
対中追加関税、輸入の半分、消費財に波及。
米、24日に第3弾。中国、報復を決定。
米中の関税発動応酬が止まらない。
米国による対象品目は22兆円。
5745品目に関税10%上乗せ。2019年から25%。
全輸入品の半分に追加関税。
家具・家電・食料品・カバン、生活用品・消費財。
対立収束の道筋見えず。
全米小売業協会、米国人の生活を脅かす。
中国商務省、WTO世界貿易機関に米国を提訴。
貿易戦争の激化で、中国は、景気減速、株価下落。
米国、海外直接投資停滞。
米国の自制が必要。
ツキジデスのわな、権力の最高の美徳は、自制である。
中国、対米圧力に企業動員。
アリババ、100万人雇用撤回。ジャックマー会長。
友好的な米中関係が前提の計画。
国有石油、LNG液化天然ガス調達先、代替。
制裁関税に対抗。 
米国内にインフレ圧力。部品・材料の価格上昇。
副作用。車・完成品値上げも。
貿易戦争、負の連鎖加速。
人・物・金、流れ縮小。
チキンレースは最悪のシナリオに向かう。
米国の対中国輸出、8%減。7月。
中国による対米直接投資、9割減。前年同期比。
不信の連鎖。 
米中摩擦で打撃、米社7割。
73%米企業、投資を遅らせる。
関税でなく交渉で解決すべき。
企業のコスト上昇につながる。 
トランプ氏、狭まる包囲網。ロシア疑惑。
マナフォート元側近、司法取引に応じる。
モラー特別検察官、捜査に弾み。
トランプ氏に打撃。
マナフォート被告、ロビー活動報酬を海外口座
に隠した資金洗浄の罪認める。
ロシア疑惑の中核、2016年大統領選への
ロシア介入にトランプ陣営が共謀。?
共謀疑惑のポイント2点。
@2016年トランプ陣営とロシア人弁護士が面会。?
ロシア側がクリントン氏の不利な情報を提供。?
Aロシア人富豪デリパスカ氏・プーチン大統領側近、
選挙介入。?
フリン元大統領補佐官の捜査協力も。
トランプ氏本人の聴取を模索。
シリア政権、総攻撃を猶予。
トルコ、ロシアとDMZ非武装地帯20km設置で合意。
難民流入ひとまず回避。
イドリブ県に籠もる過激派組織は徹底抗戦の構え。
国際テロ組織アルカイダ系ヌスラ戦線。 
南北首脳会談、非核化へ行動促す。
ムンジェイン、キムジョンウン、2時間会談。
破格の厚遇。
条件付き非核化譲らず。
北朝鮮、ニョンビン核施設廃棄に言及。
米と隔たり大きく。
体制保証、経済協力先行。
トンチャリ・ミサイル発射台永久廃棄。
非核化カード小出し。工程表が次の焦点。
条件明示せず。
南北、軍事・経済で融和先行。
米朝協議再開探る。南北合意、認識にズレ。 
東南ア製造業、生産に勢い。伸び率、中国に迫る。
拠点シフトで恩恵、1から6月。6.2%上昇。
貿易戦争の影響回避。受託製造工場新設。
フィリピンのインフラ開発寄与。
インドネシア・タイ・マレーシア・フィリピン・シンガポール。
フィリピン13.8%、シンガポール10.7%。
米中貿易戦争が中国生産を押し下げれば、
代替地の東南アジアに追い風。 
天然ゴム、2年ぶり安値圏。
世界需要の4割を占める中国の自動車需要の減速。
2017年半値。タイヤ用の需要激減。
天然ゴム主産地、
タイ・インドネシア・ベトナム・マレーシア。
アルゼンチン、更なる苦境。マイナス成長に転落。
インフレ、生活直撃で政権に不満。
トルコ、新規インフラ凍結。
エルドアン大統領の経済発展の原動力・メガインフラ事業。
リラ下落、抑制狙う。政権が市場の圧力に譲歩。
民間工事の70%が中断。
不良債権比率は10%に。
英離脱、10月合意断念。
無秩序に現実味。EU首脳会談。
オーストリア・ザルツブルグ開催。
EUトゥスク大統領、英メイ首相に提案の見直しを。
メイ提案は、いいとこ取り。
英国が合意なしでEUを離れるリスク高まる。
11月合意へ暗雲。 
出口、物価2%達成後。貿易摩擦影響大。
黒田東彦日銀総裁。緩和修正効果、時間かけ点検。
出口戦略は、あくまで2%を達成してから。 
プラ代替紙製品相次ぐ。ストロー低価格で。
製紙大手。
プラスチック利用で海洋汚染。
日本製紙、紙製ストロー。
王子HD、湿気防ぐ食品包装紙。家庭用ラップ包装紙。 
ニトリHD、営業益最高。冷感寝具寄与。3月から8月。
営業利益540億円。売上高3000億円。
545店。小型店デコホーム。
看板商品、Nクール。
Nスリープ・ベッドマットレス。
9割をアジア協力工場から輸入。 
中堅物流、利益なき繁忙。大手は値上げ進む。
物流需要は旺盛でフル稼働。 
基準地価、27年ぶり上昇。全国平均。7月1日。
訪日客効果広がる。
地方中核都市が牽引役。札幌・仙台・広島・福岡。
商業地が3年連続でプラス。住宅地はマイナス。
新局面に入った時価。資産デフレ終息。?
@旺盛なオフィス需要。移転・拡張。
東京・大阪・札幌・仙台。土地の収益力向上。
Aインバウンド訪日外国人効果。
北海道・沖縄・京都。リゾート施設増加。
実需に支えられた動き。
時価広がる圏内格差。都市部でも明暗鮮明。
投資マネー、選別。 
宮城6年連続上昇、仙台市中心部牽引。
宮城県、商業地4.7%、住宅地0.9%上昇。
仙台市、商業地9.9%、住宅地5.7%上昇。
上昇率トップ、若林区裏柴田町12%上昇。
地下鉄東西線連坊駅。
仙台市の一極集中進む。
首相、自民総裁3選。任期3年、改憲に挑戦。
麻生・菅氏は留任。内閣改造、来年1月にも。
日本の針路決まる3年。
安倍晋三(64)首相総裁に。
2019年11月に佐藤栄作首相(2798日)
2019年11月に桂太郎首相(2886日)を
上回り歴代最長政権に。
力によるポピュリズム政治が横行。
勝因は、@雇用の安定・経済の好調。
A外交の存在感。
斎木昭隆(元外務次官)、世界は新しい帝国主義時代。
したたかな外交。外交を支える経済力。
ビジネス志向の現実路線。
日本の繁栄を支えた自由貿易が危うい。
景気回復の実感を得られない地方・中小企業。
社会保障・財政健全化が課題。表裏の関係。
                 鈴木誠一拝
手作りのHPをご覧下さい。http://suzuya-k.jp/