雑感147<「申年は、リネット事業で、生活再建のお手伝いの年」>
 
平成28年鈴屋金物叶V年会動画
 <「申年は、リネット事業で、生活再建のお手伝いの年」>
 新年明けましておめでとうございます。皆様には、ご家族お揃いで、
健やかなお正月を迎えられた事とお慶び申し上げます。今年もよろしく
お願い申し上げます。

  平成28年、2016年の幕が上がりました。今年は、丙申年です。
申年は、騒がしい年と言われております。今年は、年明けから、5日間
株価の続落、暴落は、戦後初め江てということです。株価は、経済の先行
指標と言われてますので、今年の先行き不透明な経済を予知していると
考えます。2016年の経済の不安定要素として、@北朝鮮の水爆実験、
Aイスラミックステイトによるテロの脅威、Bサウジアラビアとイランの
国交断絶、Cシリア、イラクからのヨーロッパへの難民流入、D中国経済
減速、Eアメリカ金利利上げ、F好調な東南アジアからの資金流出などの
国際情勢の不安定要素があると考えます。

 このような不透明な国際経済状況下で、東北は、3.11未曾有の東日
本大震災から、丸5年目を迎えます。被災地東北は、災害復興公営住宅が、
今年は、仙台市内は、ほぼ終了し、沿岸部に一気に出てきます。北は、石巻、
女川、南三陸、気仙沼、陸前高田、釜石、大船渡、宮古、南は、閖上、亘理、
山元、相馬、と、広範囲に渡る建築現場をカバーしていかなければなりません。
今年が、宮城県、岩手県が、ピークで、2、3年後、最後は、福島県沿岸部で、
災害復興事業が最終ステージに入ると考えます。建設業界は、災害復興公営住宅、
被災地の病院、学校、工場、社屋、マンション等の建設物件がめじろおしです。
仙台でも、東北大学関連、地下鉄近辺物件等が加わって、今年も膨大な需要
をこなしていく事が、我々の社会的な使命となります。

 昨年、鈴屋金物(株)第65期決算は、皆様の多大のご支援、ご協力のお陰で、
過去最高の業績を達成することができました。ここにお集まりの職人さん、
メーカーさん、問屋さん、リネットのお客様に、改めて心より御礼申し上げ
ます。今年の鈴屋金物(株)のキーワードは、次の3つです。
@変化、Aスピード、B実行力、です。

 今年の鈴屋金物(株)のテーマは「リネット事業で、生活再建のお手伝い」
です。今年の鈴屋金物(株)の新年会には、リネット事業で、リフォームをお世話
になった、多くのお客様にも、ご参加いただいております。ありがとうございます。
今年も、ご協力、ご支援をよろしくお願い致します。私は、今年が、復興のピーク
の年と考えております。今年ほど我々建設業に関わる仕事が、社会的使命を果たす
年はないのではないと考えております。我々のなす仕事の一つ一つが、直接復興に
直結致します。鈴屋金物鰍ヘ、できる限り多くの被災地復興現場に関わり、多くの
お手伝いができればと考えております。

 具体的営業方針としては、コンクリート系の建物で、大和ハウス工業(株)、
鹿島建設(株)などのゼネコンさん、(株)橋本店などの地場建設会社さんとのパート
ナーシップをもって、金属工事、建築金物を中心に、社会貢献を果たしていきます。

 一般の方々の木造系の民家のリフォームでは、専門工事業集団、リフォーム
ネットワーク、「リネット」をフル回転させ、お客様お一人お一人の住宅のお困り
事を、スピィーディーに対応して、地域社会に貢献して参ります。どうか、皆様の
身近で、住宅のお困り事がございましたら、ご紹介をよろしくお願い致します。

 最後に、職人さんには、今年も安全第一で、くれぐれも事故、怪我のないよう、
責任ある確かなスピーディーな仕事をお願い致します。今年は、鈴屋金物鰍ヘ、
会社設立から66年、商いを始めて96年という年を迎えます。鈴屋金物(株)の
業歴と業績を誇りとして、東北の沿岸部本格復興のために、一般のリネットの
お客様の生活再建のお手伝いの為に、全社員、鈴屋グループ一丸となって、取り組
んで参る所存です。皆様には、更なるお力添えをお願い致します。今年もよろしく
お願い致します。
                  平成28年 1月8日(金)鈴木誠一拝