雑感145<「羊年は、沿岸部本格復興の年」>
 
平成27年鈴屋金物叶V年会動画
 <「羊年は、沿岸部本格復興の年」>
 新年明けましておめでとうございます。皆様には、ご家族お揃いで、
健やかなお正月を迎えられた事とお慶び申し上げます。今年もよろしく
お願い申し上げます。

  平成27年、2015年の幕が上がりました。今年は、羊年です。
今年の経済を予測するキーワードは、次の5つと考えます。
@地方創生、A経済再生、アベノミックス第三の矢、
B円安インフレ、C逆オイルショック、D地銀再編、です。

 このような経済状況下で、東北は、3.11未曾有の東日本大震災から、
丸4年になります。被災地東北は、災害復興公営住宅が、今年、羊年には、
仙台市内から、沿岸部に一気に出てきます。北は、石巻、気仙沼、南三陸、
釜石、大船渡、南は、亘理、山元、相馬、いわきと、広範囲の建築現場を
カバーしていかなければなりません。我が建設業界も、災害復興公営住宅、
被災地の工場、社屋、病院、学校、マンション等の建設がめじろおしです。
仙台での、東北大学関連、地下鉄の駅舎等が加わって、膨大な需要をこなし
ていく事が、我々の社会的な使命となります。

 昨年第64期は、鈴屋金物(株)は、お陰様で、過去最高の業績を達成する
ことができました。ここにお集まりの職人さん、メーカーさん、問屋さん
のお蔭と心より感謝しております。

 今年の鈴屋金物(株)のテーマは「「沿岸部被災地本格復興から再生」は、
鈴屋の手で」です。今年も、ご協力、ご支援をよろしくお願い致します。
私は、今年が、復興のピークの年と考えております。今年ほど我々建設業
に関わる仕事が、社会的使命を果たす年はないのではないでしょうか。
我々のなす仕事の一つ一つが、直接復興に直結致します。鈴屋金物
は、できる限り多くの被災地復興現場に関わり、多くのお手伝いができ
ればと考えております。

 具体的には、コンクリート系の建物で、ゼネコンさん、地場建設会社
さんとのパートナーシップをもって、金属工事を中心に、社会貢献を
果たしていきます。

 一般の方々の木造系の民家のリフォームでは、専門工事業集団、
リフォームネットワーク、「リネット」をフル回転させ、お客様お一人
お一人の住宅のお困り事にスピィーディーに対応して、地域社会に貢献
して参ります。どうか、皆さんの身近で、住宅のお困り事がございましたら、
ご紹介をよろしくお願い致します。

 職人さんには、くれぐれも事故、怪我のないよう安全第一で、責任ある
確かなスピーディーな仕事をお願い致します。今年は、鈴屋金物鰍ヘ、
会社設立から65年、商売を始めて90年という節目の年を迎えます。
鈴屋金物(株)の業績と業歴を誇りとして、東北の沿岸部本格復興のために、
全社員、鈴屋グループ一丸となって、取り組んで参る所存です。皆様には、
更なるお力添えをお願い致します。今年もよろしくお願い致します。
                  平成27年 1月1日(木)元旦、鈴木誠一拝